Homeニュースリリース一般社団法人ソーシャルアートラボと共同で 障害者アートNFTを「ユニマ」で販売開始!

2022年

一般社団法人ソーシャルアートラボと共同で 障害者アートNFTを「ユニマ」で販売開始!


株式会社モバイルファクトリー(本社:東京都品川区、代表取締役:宮嶌裕二)の100%出資子会社である株式会社ビットファクトリー(本社:東京都品川区、代表取締役:塩川仁章)と、一般社団法人ソーシャルアートラボ(本社:神奈川県藤沢市、代表理事:福室貴雅)は、障害者アートを社会的に認知普及させる取り組みの一環として、NFTマーケットプレイス「ユニマ」でのNFT販売を開始しました。

障害者アート×NFTについて

一般社団法人ソーシャルアートラボが全国の障害をお持ちのアーティストや障害福祉施設と連携を図り、NFTマーケットプレイス「ユニマ」でNFTの販売を行います。このプロジェクトでは、「ユニマ」をプラットフォームとしてNFTという新たな障害者アートのあり方を実現し、障害者アートの認知拡大やアーティストの発信支援を行います。

 

今後の販売予定

第一弾として、以下アーティストの作品をNFTとして販売します。

<販売するNFT作品>
・齋藤郁恵
「月に座る少女」「小さく歌う夜だから」

・鈴木順敬(「アトリエそらのいろ」所属)
「花瓶の花Ⅰ」「花Ⅰ」「いのししⅠ」「恐竜Ⅰ」「建物Ⅰ」「海に泳ぐパンダⅠ」

・T.X
「夢舞台」「寅娘」 

<オークション期間> 
2022年2月4日(金)15:00〜3月5日(土)23:59

<販売サイト> 
https://market.uniqys.net/project/socialartlab/

 

一般社団法人ソーシャルアートラボについて

障害者による表現、制作、発信を支援すること、障害者アートを社会的に認知普及させるとともに、その権利を保護する活動等を通じて、障害者が健常者と変わらず生きやすいインクルージョンな社会及び多様性を認め合い誰でも参画・貢献する機会が平等に与えられるような社会を実現する活動を行っています。

「一般社団法人ソーシャルアートラボ」公式サイト:https://socialartlab.org/

 

Uniqys Projectについて

「誰にでも扱えるブロックチェーンサービスを通じて、新しいデジタルカルチャーを創出する」というミッションのもと、より多くの人が日常的に使いやすいブロックチェーンサービスの開発・普及を目指すプロジェクトです。

ユニマについて

「ユニマ」は、動画・アートなどデジタルデータをNFT化し、販売までをワンストップで行えるサービスです。売買に暗号資産を必要とせず、日本円で決済が可能です。
より安心してご利用いただくため、コンプライアンスに配慮した環境設計に努めています。

サービス名

 ユニマ(Uniqys マーケットプレイス)

対応ブラウザ

 Google Chrome/Safari

公式サイト

 

 https://market.uniqys.net/

ビットファクトリー会社概要

商号:株式会社ビットファクトリー
所在地:東京都品川区東五反田2ー8ー5
代表者:代表取締役 塩川 仁章
事業内容:モバイルゲーム事業(位置ゲーム)、ブロックチェーン事業
URL:https://bitfactory.jp/

モバイルファクトリー会社概要

商号:株式会社モバイルファクトリー(東証一部 3912)
所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル4階
代表者:代表取締役 宮嶌 裕二
事業内容:モバイルゲーム事業(位置ゲーム)、コンテンツ事業、ブロックチェーン事業
URL:https://www.mobilefactory.jp/

※位置ゲームの「App Store / Google Play」への配信は子会社である株式会社ジーワンダッシュが行っています。
※ブロックチェーンサービスは子会社である株式会社ビットファクトリーが配信しています。

<報道関係者様からのお問い合わせ先>

株式会社モバイルファクトリー 広報担当

MAIL:press@mfac.jp