Homeニュースリリース位置ゲームで地域振興「駅奪取×三陸鉄道」復興支援イベント開催!~ ゲームで日本を元気に~

2015年

位置ゲームで地域振興「駅奪取×三陸鉄道」復興支援イベント開催!~ ゲームで日本を元気に~


株式会社モバイルファクトリー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:宮嶌裕二)は、「コロプラ」上で提供している位置情報連動型ゲーム「駅奪取PLUS」と「GREE」「Mobage」上で提供している「駅奪取」にて、三陸鉄道株式会社(本社:岩手県宮古市、代表取締役:望月正彦)とのコラボレーションキャンペーンを2015年1月22日(木)より開始します。

コラボレーションの経緯

2011年3月11日に発生した東日本大震災からもうすぐ4年が経過します。現地での復興が進められる中、実際に人を動かす位置ゲームの特徴を生かして何かできないかと考えました。1人でも多くの方が、現地で被災者の声を聞き、傷跡が残る地を歩き、食事や買い物をすることに繋がれば、復興支援に少しでも貢献できるのではと考えています。

本イベントでは、現地にゲームユーザーが実際に足を運ぶ機会を提供するだけでなく、三陸鉄道限定「さんてつサイダー」を配布することにより、現地の人やモノを知ってもらう機会を提供し、消費を促すことを目的としています。

また、津波の被害により不通となっていた路線も2014年4月に全線開通となり、鉄道と親和性の高い「駅奪取」を通じて、この機会に三陸鉄道と三陸地方のことを少しでも多くの方に知ってもらいたいという想いから、今回のコラボレーションの実現に至りました。

駅奪取で行く三陸鉄道の旅 三陸も奪取!!

キャンペーン概要

実施期間

1月22日(木)15:00 ~ 3月23日(月)15:00

企画内容

  1. 三陸鉄道(北リアス線、南リアス線)の駅をどれか1つを1度でも奪取できれば、24時間駅が取り放題になるイエローライセンスを1人1枚付与!
  2. 三陸鉄道の路線を制覇(路線駅全てを奪取すること)すると、称号とイベント限定ニャッシュをゲット!

※岩手県の三陸海岸を縦貫している三陸鉄道は、岩手県宮古市の宮古駅と久慈市の久慈駅とを結ぶ北リアス線と、岩手県大船渡市の盛駅と釜石市の釜石駅を結ぶ南リアス線の鉄道路線です。

受取期間

キャンペーン実施期間と同様です。

特別プレゼント

潮騒の詩声が響いてくる、爽快サイダー、さんてつサイダー 新発売!期間中、宮古駅限定で、駅員の方に「駅奪取」のゲーム画面を見せると、「さんてつサイダー」を1人1本プレゼント!
※240本限定。なくなり次第終了のため、ご注意ください。

 

「駅奪取PLUS」「駅奪取」について

毎日数万人がプレイする位置情報連動型ゲームです。モバイルファクトリーが提供しているゲームで最も長く運営をしており、2015年3月22日(日)には4周年を迎えます。
駅のコレクション、称号集め、ランキング争い…など、楽しみ方は無限大!毎日のログインであなたの電車移動のライフログとしてもお楽しみ頂けます!
※位置情報は、登録時の電波・GPSの状況によって正確な位置を反映しない場合があります。

今後の展開

モバイルファクトリーは「感動を持ち歩け。」というブランドメッセージの下、「駅奪取」のように皆様に長く愛されるサービスの提供を目指します。位置情報連動型ゲームでは、鉄道事業者とのタイアップやO2O等の取組みによる地域振興を積極的に行って参ります。

【コンテンツ名】 「駅奪取PLUS」/「駅奪取」
【ジャンル】 位置情報連動型ゲーム
【URL】 「駅奪取PLUS」/「駅奪取」
コロプラ http://ekidash.lap.colopl.jp/
「駅奪取PLUS」/「駅奪取」
GREE http://pf.gree.jp/1198/
Mobage http://pf.mbga.jp/12020329
【価格】 基本無料(アイテム型課金)

※ゲームを遊ぶには「コロプラ」「GREE」「Mobage」への会員登録が必要です。
※記載されている会社名、ロゴマーク、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
※本書面に掲載された画像及びテキストの無断転用を禁じます。

株式会社モバイルファクトリー 会社概要

 

 

・会社名:株式会社モバイルファクトリー https://www.mobilefactory.jp/
・所在地:東京都品川区東五反田1-24-2 東五反田1丁目ビル8階
・代表取締役:宮嶌 裕二
・資本金:2億2,450万円
・主な事業内容:ソーシャルアプリ事業 モバイルコンテンツ事業

 

 

本プレスリリースに関するお問い合わせ先
広報担当:阿部  TEL/03-3447-1181 FAX/03-3447-1188
e-mail:press@mfac.jp